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カラハリの夜明け - Masa a Kgalahadi: Dawn of Kalahari -

ボツワナにJICA SVとして派遣される記録

英語が大切な理由

9月なので日本の大学生が目立つカンボジアだが、ゲストハウスなどで会った日本人と会話をすると、英語は苦手という若者がかなり多い。

現地語も英語も無しにカンボジア旅行をする勇気と行動力は素晴らしいというか、うらやましい。

ただ、彼らは日本人同士で行動する事が多かったり、値切り交渉ができずに言われたままの価格でタクシーに乗ったり、身振りだけで外食するので、食べるものが単調になったりしているように思う。

「日本に来ている外国人に英語で語りかけるのは、英語圏ではない人も多いのに失礼だ、日本語で話しかけるべき」というような論調を読んだ事があるが、国際共通語として英語が通用している以上、たとえカンボジアでもクメール語の次に通じるのは英語になる。

旅先で出会った人と友達になったり、タクシーや市場で値切ったり、食べたいものを伝えたりするのは、英語ができると一気に楽になる事が多い。

そして、英語は簡単な言語の部類だと思う。

海外旅行を楽しみたいのであれば、現地語ができるのがベストだが、そうでなければ英語を使えるようにしておくと良いだろう。

「いや、難しいよ」と思う人は、中学の3年間で英語の基本は終わっている事を知って欲しい。あの3年間で学んだ内容を完璧にするだけで、単語を少しだけ覚えればそれで良いのだ。