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カラハリの夜明け - Masa a Kgalahadi: Dawn of Kalahari -

ボツワナにJICA SVとして派遣される記録

SVになる人

SVには複数回参加されている方が多く見受けられます。
JVを経験し、ちょっとした転機にSVにもう一度応募したというようなJV経験者も多いです。

なんで複数回参加しているのですか?

と訊くと大概「楽しいから」という回答が返ってきます。
途上国の開発支援はいろいろな困難もありますが、やはりボランティアが好きでそれが楽しめる人が参加しているのでしょう。陰鬱な使命感や悲壮感はまるで似合いません。

自分の場合は人が好きで、環境問題に強く関心があったことから、途上国開発に強く興味を持っていました。途上国で未来志向の若者が育てば、途上国開発を持続可能な方向性に導くことは諦めないでもいいはずだと、今でも信じています。

SVですが、自分はまだ若いつもりなので、その中で自分のキャリアパスが形成されれば良いなと思っております。なので貪欲に学び、種を蒔いてくるつもりでおります。

因みにSVの平均年齢は58歳とのことですから、実際には早期退職をして、それまでの経験を途上国支援で活かしたいという方が多いように思います。

もし自分がSVに参加したいと思ったのであれば以下の項目について考えてみてください。

  • 心身ともに健康である
  • 不遜にならずに人の力を引き出すように努力できる
  • 行動力、応用力には自信がある
  • 途上国支援、ボランティアに関心がある
  • お金に困っていない、お金を目的に生きていない
  • 語学力が多少はある

その上でJICAのWebサイトから要請一覧を確認して、自分のやりたいこと、できることと一致している要請があれば、応募してみたら良いと思います。

実際のところはよく分からないというのであれば、JICAの開催している説明会が各地で開催されており、OBたちから直接声を聞くことも可能ですし、相談も受け付けてくれます。
また、私は派遣希望国のOBをFacebookなどで探して直接会いに行きました。

自分とマッチする要請がない場合は、とりあえず待ってみましょう。

データから見る応募状況ですが、だいたい200件の要請があるところに600人が応募して、書類選考で200名が残り、面接で100名が残ることになります。過去のデータもWebサイトから見ることができますので、ちょっと探してみると良いかと思います。

分からなかったら人に訊くで良いと思います。